災害時の要配慮者への対策策定支援

2015.6.1 |

高齢化の進む日本において、台風やゲリラ豪雨、大震災などへの備えとして要配慮者への対応をどうするかを考え、避難方法を確立することは、喫緊の課題です。

私たちは、平成25年の台風26号で大きな被害を受けた伊豆大島の土砂災害避難計画において、要配慮者対策策定支援を行いました。タイムラインを活用した各機関の役割と行動を整理した避難行動計画の検討を踏まえ、災害時の要配慮者への支援態勢、避難方法を確立しました。また、避難誘導や福祉避難所の運営等の役割を明確にし、計画にもりこみました。

避難所設備・機能面のバリアフリー化の充実や対策などの項目は、当事者目線で配慮すべき箇所を現地確認し、高齢者や障害者に必要となる視点を計画や住民配付ツールに反映しました。

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ステップ1 各機関の役割と行動を時系列で整理

ステップ2 要配慮者対策に必要な視点を計画に反映し応急対応計画を充実

ステップ3 避難所等のバリアフリーチェックし予防対策等へ反映

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