バリアフリー整備ガイドライン(旅客施設編)の解説書作成

2015.6.1 |

鉄道やバス等の公共交通機関では、旅客施設等において、高齢者や障害者等の円滑な移動を促進するため、平成18年12月に施行されたバリアフリー法に基づく整備が推進されています。

整備にあたっては、バリアフリー法および同法に基づき定められた公共交通移動等円滑化基準に即して旅客施設の整備のあり方を具体的に示した「バリアフリー整備ガイドライン(公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン)」を基にした取組みが、交通事業者ごとに行われています。しかし、実際の現場においては、多様な利用者の多彩なニーズへの対応、施設や設備上の制約等の関係から臨機応変な対応が求められ、ガイドラインに沿った整備を進めるうえで、判断が困難な場面が生じています。

そこで、私たちは、現在の整備における課題や工夫事例を広く収集し、改善効果の高い取組み等について知識や情報の共有化を図り、さらなる交通バリアフリーの推進に寄与することを目的としてバリアフリー整備ガイドライン(旅客施設編)の解説書作成に向けた検討を行いました。

本解説書は、ガイドラインの発行先である、「公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団」のホームページにて公開されています。

 

 

バリアフリー整備ガイドライン

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