大雪が降る前に

2016.2.5 | 防災

こんにちは、オリエンタルコンサルタンツの石川美紀です。

 

2016年1月17日(日)から1月18日(月)にかけて、都心でも積雪を記録するほどの大雪になりました。月曜日の朝は、多くの交通機関で混乱が生じ、通勤への影響がありました。

 

大雪といえば2014年2月の記録的な大雪が記憶に新しいところで、これまで雪害を意識していなかった地域でも、対策を考えるきっかけになった出来事であったと思います。

東京都内でも、一時的に孤立してしまった地域が発生し、自衛隊による災害派遣が行われました。また、道路も長期間通行止めとなるなど、地域の方の生活に大きな影響がありました。

一方で、ソーシャルネットワークキングシステム(SNS)を活用し、市民へ情報提供を呼びかけ、迅速な情報収集と応急対応を行った自治体も見られるなどの事例も話題になりました。

 

現在、私が携わっている業務でも、雪害対応について、検討しております。

雪害時における対応態勢や、情報収集と伝達方法、避難対策に関する考え方、避難行動要支援者に対する支援や、観光客など一時滞在者などの帰宅困難者が発生した際の支援など、防災バリアフリーの観点も含めてしております。

 

また、私達一人ひとりが行うべき、「大雪に対する備え」についても、大変重要になってくると思います。

飲料水や食料、暖を取るための燃料…といった備蓄品の確認や、慣れない雪かきをする際の注意点や、融雪時の雪崩が起きやすい場所の確認など、事前に知っておくべ知識なども、確認しておきたいポイントです。

 

季節柄、インフルエンザが流行の兆しです。こちらも、マスクの着用やうがい手洗いなどの事前の備えを徹底していきたいところです!

 

 

積雪

2014年2月14日から15日未明まで降り続き40~50cm積雪していたと思います。午前中から幹線道路の啓開が行われ、午後2時頃の様子です。

場所:東京都多摩市桜ヶ丘、いろは坂さくら通リ(筆者撮影)

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