津波災害時の避難のあり方を考える

2016.1.28 | 防災

みなさん、こんにちは。オリエンタルコンサルタンツの木村です。

今回は、津波災害時の避難のあり方について、書かせていただきます。

 

2011年の東日本大震災をきっかけに、全国各地で津波避難について検討が進められています。私も現在、ある島しょ地域の津波避難について携わっていますが、島しょ部では、急な坂道や階段、狭い道路が多く存在します。もし地震や津波が発生したら、避難(場)所まで避難するために、このような道を通ることとなりますが・・・。

みなさん想像してみてください。ブロック塀や電柱が倒れて道を塞いだり、階段が崩れて通れなかったり。このように、災害が発生した際に起こりうることを、役場の方や住民などなど、地域のみんなで考え対策を講じることが、減災につながります。

 

東日本大震災での避難の良い事例がよく紹介されますが、地域の特性は様々であるため、その事例をそのまま自分の地域にあてはまるのでは、効果がありません。

地域の特性を踏まえて、地域みんなで避難を考える、つまり「オーダーメイド型の避難」によって、減災につなげましょう!

 

木村さん1   木村さん2

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