水害時の避難について

2015.12.11 | 防災

皆様、こんにちは。オリエンタルコンサルタンツの中尾です。

今回は水害時の避難について、記載します。

今年9月の関東・東北豪雨では、一級河川鬼怒川などが氾濫し、茨城県、栃木県、宮城県など広範囲で浸水被害が発生しました。この災害では、的確な避難指示等がなされなかったために、人命を失う被害が発生しました。近年の異常気象の頻発により、我が国では大規模水害の発災リスクは確実に高まっており、水害対策としてのソフト対策を進めることが最重要課題となっています。このソフト対策の一つが「危険な場所から逃げる」=「避難」があげられます。さらに、大規模な水害では、都県を跨いだ広域な避難が求められます。しかしながら、高齢化社会の到来により、災害時に配慮を要する人は増加し続けており、避難対策は複雑な課題を解決しなければなりません。

このような状況の中、水害時の「避難」に着目して、今年の6月、水害時の避難に関するシンポジウムを開催致しました。(主催:日本自治体危機管理学会、株式会社オリエンタルコンサルタンツ)本シンポジウムでは、首都東京を対象として、学識経験者の先生方をお招きし、様々な観点から「避難」について議論しました。我が国では水害は、毎年のように発生しています。そのため、水災害にもう一度目を向け、水害対策を見直す良いきっかけになったのではないか、と思っています。

シンポジウムの発表内容等は、冊子にまとめ、数量限定にて無料でお配りしています。冊子をご希望の方は、本ホームページの「お問い合わせフォーム」からお問い合わせ下さい!

 

◆お問い合わせ先

本ホームページの「お問い合わせ」フォーム

http://www.ud-bf.jp/contact

 

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